AGGRESSIVE RETSUKO

アグレッシブ烈子

烈子

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キャラクター

キャラリーマン商事株式会社の経理部で働くレッサーパンダ。
憧れの商社で華の丸の内OL生活と思いきや、現実は無茶な仕事を押し付けてくる上司や自分勝手な同僚に振り回される毎日。

デザインギャラリー

誕生日

デビュー年

キャラ紹介

誕生日

11月6日

夢

宝物

デビュー年

2015年

性格

特技

キャラ紹介

キャラリーマン商事株式会社の経理部で働くレッサーパンダ。憧れの商社で華の丸の内OL生活と思いきや、現実は無茶な仕事を押し付けてくる上司や自分勝手な同僚に振り回される毎日。言い返せないが怒りがたまると我慢できず、一人カラオケでデスメタルを歌ってストレスを発散するのだ。

好きな食べ物

趣味

その他のみんな

鷲美

社長秘書を務める美人ヘビクイワシ（秘書の鳥）。
社長の痒い所に手が届く敏腕秘書だが社長の人使いの荒さとメンタルの弱さにうんざりしている。
ゴリ部長

マーケティング部門で働くばりばりの女部長。
見た目の迫力とは裏腹に意外と繊細な心の持ち主で思ったことを言えないことが多い。
トン部長

女はみんな腰掛けなんだからお茶汲みしてればいいと思っている古い考えの豚。
機嫌が悪い日といい日があって部下はご機嫌を伺いながら接する。
デジタルに疎く、計算するときはそろばんを使う。
ヤギュウ課長

ずさんなスケジュール管理でギリギリに仕事を押し付けてくる牛。
競馬ばかりチェックしてしごとをせず、締め切りが近くなってやっと気づき、大量の仕事をいきなり部下に丸投げする。
スケジュール管理はずさんなくせに定時退社はきっちり守る。
小宮係長

いやみったらしいミーアキャット。
上昇志向が高く、上の地位に上り詰めたいという想いから上の立場の人間には絶対従い、部下の手柄を横取りして認められようと必死。
隠れ地下アイドルファン。

寺田さん

とにかく仕事をしているところを見たことがないラーテル。
なぜクビにならないのかというと強力なコネ入社との噂があるが誰との繋がりかは不明。
カバ恵

性格は悪くはないのだが、声がデカくうるさい。
社内の噂話の9割はカバ恵さんによって広まったもの。
三児の母である。
坪根さん

お局的存在のコモドオオトカゲ。何かあるたび嫌味を言ってくる。
怒ると書類を投げてヒステリックになる。だいたい理不尽。
フェネ子

烈子と同期のフェネックの女子社員。
上司への不満は同じなので愚痴を言い合う貴重な存在。
世渡り上手でプライベートのことははぐらかす。
ハイ田

烈子の同期のハイエナ。
烈子のことが気になるが、自分の自信のなさなどによりなかなかうまくいかない。同じ同期のフェネ子にいじられつつも応援されるが行動に移すことが苦手。

大上さん

烈子の後輩で、イケメン爽やかタテガミオオカミ。
会社では最低限のエネルギーで仕事をする。
チャラくて恋愛経験豊富。
只野くん

世界の無駄な労働をAIで合理的にするべきだと考えるIT社長。
天才肌ゆえに人の気持ちがわからないところもある。
オフの時は社長とは思えないラフな雰囲気をまとっている。
わらびださん

女子力が高くていつもニコニコやさしく誰からも好かれる派遣社員。
よく烈子が引き合いに出され比べられる。
カラ姐

淡々と仕事をするカラカル。
周りを気にすることなく独自の個性を放っている。
みんなからカラ姐と呼ばれ頼られているが、憧られることは少ない。
なぜか洋画の吹き替えのようなしゃべり方をする。
安達さん

権力のある人に対しては甘い声でしゃがみながら下手に出るけれど、こびる必要がないと判断した人にたいしては上から見下す。
仕事をしているように見せて実はSNSをずっとチェックしている。
角田に「いいね！」を押しながらもリア充アピにジェラっている。

角田

新人のガゼル。あざというるうるお目々でおじさまたちを虜にする。
計算高く誰にでも好かれるよう八方美人に振る舞っているが、表面的で女性社員から反感を買ってもどこ吹く風。意識高い系なので勉強はするが、特にひとつも身になっていない。
ハッシュタグとフラペチーノが異常に好き。
カメラロールの中身は自撮り、自撮り、自撮り、ラテアート、自撮り、足元、自撮り。
社長

父親の作った会社を次いだアフリカゾウの社長。
新しいことを取り入れて会社を大きくして来た功績があるが
たまに気弱になることがあり、鷲美に喝を入れてもらう。
ライバルはいとこのインドゾウの会社。
ヨガインストラクターの先生

鍛え抜かれた美ボディを見せつけながらヨガの指導をしてくれる。
鍛えすぎてあごも割れている。「プロテイン」しか言わない。
性別がわからない。
カフェ店員

ゴリ部長が気になっているカフェにいるマンドリルの店員。貫禄から店長クラスに見えるが実はアルバイト。
ゴリ部長は勇気が出なくて話しかけられないが、彼も寡黙なのでお互い何も進展なし。
コーヒーに詳しそうだが詳しくないし紅茶派。上京してはや10年、売れない劇団員らしい。
れさすけさん

よく満員電車で会うレッサーパンダで同じ会社の営業職。
一時期烈子が気になり出してから烈子の中で美化していたが実際顔は塩顔フツメン。
ぼんやりマイペースで何考えているかわからない。しゃべると独特の謎の間がある。

鷲子

鷲美の妹でCA。鷲美と同じく派手好きで、お金の使い方が激しい。
夫であるありひこさんとの出会いは合コンでありひこさんの素朴さに惹かれ最初は新鮮だったが元々裕福で高級志向な鷺子からすると無自覚な庶民すぎる行動に苛つくようになる。
新婚にも関わらず鷺子の心は冷えている。
トッティ

海外帰りの広報部専務のすばしっこいハリネズミ。
あまりに小さくて踏みつぶされそうになるのをうまくすり抜け後輩をいじりまくる。
ちっちゃくても行動力があって部下の相談にも親身になってくれるのでみんなから頼られている。
アイディアが思いつくと部下に無茶振りしたり暴走するので振り回されると大変。
休日の趣味はボルダリング（飛び跳ねて岩から岩へ移る）。
ヨコサワさん

人の話を聞かないウーパールーパー。
相手がしゃべっていても聞かずにわかったような口ぶりでかぶせてきて相手をしゃべらせない。
最終的に自分の話にすべて持って行ってしまう癖がある。
美容院ウーパーにたまに外鰓を整えに行っているらしい。
マジロさん

いつも自信なさげで自分を卑下するようなネガティブ発言が多い。「そんなことないよ」待ち。
穴井

烈子の下に入ってきた社員のアナグマ。
ハキハキしゃべっているので仕事ができそうに見えるが、まだまだ社会人としては未熟。
普通の人よりも細かく聞いて確認しないと行動に移せない。

胡麻川さん

悪気はないけど失礼連発の天然ボケゴマフアザラシ。
注意してもポジティブな解釈でズレた反応をする。
うるうるお目目でおじさんを手のひらで転がすのは得意。

鷲美

社長秘書を務める美人ヘビクイワシ（秘書の鳥）。
社長の痒い所に手が届く敏腕秘書だが社長の人使いの荒さとメンタルの弱さにうんざりしている。
ゴリ部長

マーケティング部門で働くばりばりの女部長。
見た目の迫力とは裏腹に意外と繊細な心の持ち主で思ったことを言えないことが多い。
トン部長

女はみんな腰掛けなんだからお茶汲みしてればいいと思っている古い考えの豚。
機嫌が悪い日といい日があって部下はご機嫌を伺いながら接する。
デジタルに疎く、計算するときはそろばんを使う。

ヤギュウ課長

ずさんなスケジュール管理でギリギリに仕事を押し付けてくる牛。
競馬ばかりチェックしてしごとをせず、締め切りが近くなってやっと気づき、大量の仕事をいきなり部下に丸投げする。
スケジュール管理はずさんなくせに定時退社はきっちり守る。
小宮係長

いやみったらしいミーアキャット。
上昇志向が高く、上の地位に上り詰めたいという想いから上の立場の人間には絶対従い、部下の手柄を横取りして認められようと必死。
隠れ地下アイドルファン。
寺田さん

とにかく仕事をしているところを見たことがないラーテル。
なぜクビにならないのかというと強力なコネ入社との噂があるが誰との繋がりかは不明。

カバ恵

性格は悪くはないのだが、声がデカくうるさい。
社内の噂話の9割はカバ恵さんによって広まったもの。
三児の母である。
坪根さん

お局的存在のコモドオオトカゲ。何かあるたび嫌味を言ってくる。
怒ると書類を投げてヒステリックになる。だいたい理不尽。
フェネ子

烈子と同期のフェネックの女子社員。
上司への不満は同じなので愚痴を言い合う貴重な存在。
世渡り上手でプライベートのことははぐらかす。

ハイ田

烈子の同期のハイエナ。
烈子のことが気になるが、自分の自信のなさなどによりなかなかうまくいかない。同じ同期のフェネ子にいじられつつも応援されるが行動に移すことが苦手。
大上さん

烈子の後輩で、イケメン爽やかタテガミオオカミ。
会社では最低限のエネルギーで仕事をする。
チャラくて恋愛経験豊富。
只野くん

世界の無駄な労働をAIで合理的にするべきだと考えるIT社長。
天才肌ゆえに人の気持ちがわからないところもある。
オフの時は社長とは思えないラフな雰囲気をまとっている。

わらびださん

女子力が高くていつもニコニコやさしく誰からも好かれる派遣社員。
よく烈子が引き合いに出され比べられる。
カラ姐

淡々と仕事をするカラカル。
周りを気にすることなく独自の個性を放っている。
みんなからカラ姐と呼ばれ頼られているが、憧られることは少ない。
なぜか洋画の吹き替えのようなしゃべり方をする。
安達さん

権力のある人に対しては甘い声でしゃがみながら下手に出るけれど、こびる必要がないと判断した人にたいしては上から見下す。
仕事をしているように見せて実はSNSをずっとチェックしている。
角田に「いいね！」を押しながらもリア充アピにジェラっている。

角田

新人のガゼル。あざというるうるお目々でおじさまたちを虜にする。
計算高く誰にでも好かれるよう八方美人に振る舞っているが、表面的で女性社員から反感を買ってもどこ吹く風。意識高い系なので勉強はするが、特にひとつも身になっていない。
ハッシュタグとフラペチーノが異常に好き。
カメラロールの中身は自撮り、自撮り、自撮り、ラテアート、自撮り、足元、自撮り。
社長

父親の作った会社を次いだアフリカゾウの社長。
新しいことを取り入れて会社を大きくして来た功績があるが
たまに気弱になることがあり、鷲美に喝を入れてもらう。
ライバルはいとこのインドゾウの会社。
ヨガインストラクターの先生

鍛え抜かれた美ボディを見せつけながらヨガの指導をしてくれる。
鍛えすぎてあごも割れている。「プロテイン」しか言わない。
性別がわからない。

カフェ店員

ゴリ部長が気になっているカフェにいるマンドリルの店員。貫禄から店長クラスに見えるが実はアルバイト。
ゴリ部長は勇気が出なくて話しかけられないが、彼も寡黙なのでお互い何も進展なし。
コーヒーに詳しそうだが詳しくないし紅茶派。上京してはや10年、売れない劇団員らしい。
れさすけさん

よく満員電車で会うレッサーパンダで同じ会社の営業職。
一時期烈子が気になり出してから烈子の中で美化していたが実際顔は塩顔フツメン。
ぼんやりマイペースで何考えているかわからない。しゃべると独特の謎の間がある。
鷲子

鷲美の妹でCA。鷲美と同じく派手好きで、お金の使い方が激しい。
夫であるありひこさんとの出会いは合コンでありひこさんの素朴さに惹かれ最初は新鮮だったが元々裕福で高級志向な鷺子からすると無自覚な庶民すぎる行動に苛つくようになる。
新婚にも関わらず鷺子の心は冷えている。

トッティ

海外帰りの広報部専務のすばしっこいハリネズミ。
あまりに小さくて踏みつぶされそうになるのをうまくすり抜け後輩をいじりまくる。
ちっちゃくても行動力があって部下の相談にも親身になってくれるのでみんなから頼られている。
アイディアが思いつくと部下に無茶振りしたり暴走するので振り回されると大変。
休日の趣味はボルダリング（飛び跳ねて岩から岩へ移る）。
ヨコサワさん

人の話を聞かないウーパールーパー。
相手がしゃべっていても聞かずにわかったような口ぶりでかぶせてきて相手をしゃべらせない。
最終的に自分の話にすべて持って行ってしまう癖がある。
美容院ウーパーにたまに外鰓を整えに行っているらしい。
マジロさん

いつも自信なさげで自分を卑下するようなネガティブ発言が多い。「そんなことないよ」待ち。

穴井

烈子の下に入ってきた社員のアナグマ。
ハキハキしゃべっているので仕事ができそうに見えるが、まだまだ社会人としては未熟。
普通の人よりも細かく聞いて確認しないと行動に移せない。
胡麻川さん

悪気はないけど失礼連発の天然ボケゴマフアザラシ。
注意してもポジティブな解釈でズレた反応をする。
うるうるお目目でおじさんを手のひらで転がすのは得意。