
ようやく少しずつあたたかさが感じられるようになりました。もうすぐ桜が咲く季節ですね。
春は卒業、進学、就職などで環境ががらりと変わる人も多いと思います。新しい場所へ飛び込んでいくのは緊張するし、不安もあるだろうけど、前向きにワクワク挑戦する気持ちを忘れないで頑張ってくださいね。
王さまも4月には新しい挑戦が待っています。『山梨いちごの王さまミュージアム』が、いよいよ4月3日にオープンするのです。
最近、王さまのところには「山梨のミュージアム、とても楽しみにしています」という声がたくさん届いています。そのような声をもらうと、ミュージアムを作ることにしてよかったな、来た人に喜んでもらえるミュージアムにしなくては、という気持ちになります。
王さまは、このミュージアムを作ることになった時、いちごの王さまとしてメッセージを書き続けてきたいちご新聞のことを大きく取り上げてほしいとお願いしました。
なので、サンリオの歴史を伝えるコーナーとは別のお部屋でいちご新聞の歩みについてもわかってもらえるようにしました。
いちご新聞には、いちごメイトのみなさんと一緒に50年以上にわたって一緒に作り上げてきた歴史があります。最初の頃はいつ廃刊になってもおかしくない赤字続きの新聞でした。でも、いちご新聞のお姉さんたちが、自らあちこちに出かけてイベントを行なったり、どうすればたくさんの人たちに喜んで読んでもらえるか、いろいろなアイデアを出しながら考えて、今日まで存続してきました。
その歴史が分かるように展示をしていますので、いちごメイトのみなさんにはぜひ見に来てほしいと思っています。
王さまがサンリオを創業してから65年が経ったわけですが、改めて振り返ってみると本当にいろいろなことがありました。その“いろいろなこと”を『山梨いちごの王さまミュージアム』でみなさんに知ってもらえることはとても嬉しいことです。
小さなミュージアムなので完全予約制になりますが、いつ来てもサンリオの歴史がよく分かるような展示になっています。
桜が咲く頃にオープンする『山梨いちごの王さまミュージアム』をどうぞお楽しみに!
