
いちご新聞2月号|いちごの王さまからのメッセージ
「立春」は、春の始まりです。自然の移ろいを感じながら、季節の変化に意識を向けてみましょう。
寒い日が続いていますが、みなさん、風邪をひいていませんか?冬は空気が乾燥しているせいでウイルスが拡散しやすく、風邪が流行ります。お家の中も、暖房を入れるとさらに乾燥しますから、しっかり加湿をして、風邪をひかないで過ごしてくださいね。
2月が近づいてきたので、そろそろ、『節分』の豆まきのために福豆と鬼のお面を用意している人も多いと思います。
節分は立春の前日と決まっていますが、どうして、その日に豆まきをするのか、知っていますか?それは、新しい季節を迎える前に邪気を追い払うためなのです。節分とは字の通り「季節を分ける日」という意味があることがこのことからも分かりますね。
1年を季節、気候などの視点で24に分けて考える二十四節気の最初、春の始まりとされているのが立春です。今年の立春は2月4日で、その日から1年間の自然の循環が始まるということです。
2月はまだまだ寒いけど、立春の日を境に春が始まっていると思うと、明るい気持ちになりますね。
【二十四節気】
春:立春→雨水→啓蟄→春分→清明→穀雨
夏:立夏→小満→芒種→夏至→小暑→大暑
秋:立秋→処暑→白露→秋分→寒露→霜降
冬:立冬→小雪→大雪→冬至→小寒→大寒
二十四節気は、本来、農業のために季節を細かく分ける必要から生まれたものでした。
現代の私たちの生活には、数字だけのカレンダーが欠かせなくなっていますが、二十四節気は、自然の移ろいが感じられる言葉が上手く当てはめられていると王さまは思いました。そして、この方法を考えた紀元前4世紀の人々の暮らしに想いを馳せた時、今にも十分通じるところに、変わらぬ自然の偉大さを感じました。自然の中で生きてきた人間にとって、2月は2千年以上前から、やっぱり寒かったのですね。
二十四節気を折々に感じながら、忙しい毎日の中でも季節の変化に意識を向けられるといいな、と思っています。
いちご新聞50周年スペシャルサイト

創刊50周年を記念して、スペシャルサイトがオープン♪
いちご新聞のヒストリーや、最新グッズ&ニュース、お楽しみコンテンツなどを随時更新!
ぜひチェックしてね☆
