6月のメッセージ

 大切で大好きないちごメイトのみなさん、元気ですか?

 前回5月号のメッセージでも書きましたが、コロナウイルスが引き起こす新型肺炎が、今現在も世界中で感染を広げていて、収まる気配がありません。本当に恐ろしい事態です。毎日報道される感染者数、重篤化して亡くなってしまう犠牲者数が、日を追うごとに増え続けていく状況に怯えながら、王さまは家の中にじっと閉じこもって生活しています。

 前回のメッセージに『早くこのコロナウイルスに効くお薬が出来て、人々が回復しますように(この騒動が収まりますように)』と心からの祈りを込めて書いたのですが、未だ決定的に効く薬は出来ておらず、事態は悪化し続けています。

 いちごメイトのみなさん、このような状況が続いている間は、どうか、外出しないで、人との近距離での接触を控え、手洗い、うがいをしっかりして家の中にいてください。マスクもちゃんとしてください。離れて暮らしている大切な家族や大好きなお友だちに会いたい気持ちは分かりますが、今だけはお互いの感染を防ぐために、会うことを我慢しなければなりません。不安で心細い時に、家族やお友だちに会えないなんて、本当にさみしくて、つらくて、悲しいけれど、1番大切なものは“命”だから、今は我慢するしかないのです。王さまもこんな経験をするのは初めてで、毎日、本当に不安で心配でなりません。でも、またみんなに笑顔で会える日が来ると信じて耐えています。

 こういう時って、自分にとって家族やお友だちの存在がどんなに大きくて、普通に会えていた時間がどんなに幸せだったかが分かりますね。今回のコロナウイルスは感染力が強く、集団感染を防ぐために3つの密『密集・密閉・密接』を避けた行動を取るように、と言われています。学校が休校になり、会社も出来る限り、自宅待機などの対応を取っています。みんながウイルスの恐怖と孤独感と戦っています。

 今は世界的な非常事態です。世界中の人々が協力して、この危機を乗り越え、元の暮らしが戻ってくることを信じて頑張らなくてはなりません。そのためには一刻も早い薬の開発と、私たち一人一人の自粛行動が必要です。

 子どもも大人もみんなが“命”を守る行動で、この苦しい時期を耐え抜き、未来に希望を持って頑張りましょう。

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