4月のメッセージ

 いちごメイトのみなさん、元気に頑張っていますか?
 寒かった冬がやっと終わって、ようやく春がやってきますね。今年の冬は1月末に中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が猛威をふるい、世界中が感染の恐怖に怯えました。王さまがこのメッセージを書いている今現在、まだ収束の兆しは見えていません。1番の対策はなるべく人混みには出かけないこと、外出から戻ったら手洗い、うがいをすることだそうです。
 早く解決に向かってくれることを祈るしかありませんが、みなさんも気をつけて過ごしましょう。

 ところで、みんなと一緒に歩んできたいちご新聞は、今月号で創刊45周年を迎えました。45年間、王さまは毎号、巻頭でいちごの王さまからのメッセージを書き続けてきて、今回が626回目になります。
 ずっと読み続けてくれているいちごメイトも、どこかで1回だけ読んでくれたことがあるお友だちもいると思うけど、王さまがこのメッセージを通してみんなに伝えたいことは創刊号から何も変わっていません。

 「世界中の人たちが仲良く助け合って生きていける、平和で幸せな世界を作りたい」

 王さまは戦争(第二次世界大戦)の時に、焼夷弾の中を妹をおぶって逃げ回った経験をしていることから、切実な気持ちで平和への願いを訴え続けているのですが、どうしたって国と国との対立や争いが止むことはないのが現実です。とても悲しいことです。
 でも、45年の間にいちごの王さまからのメッセージを読んでくれたいちごメイトが、この世の中に大勢いてくれることを思うと、「あきらめないで、ここからまたみんなと一緒に頑張ろう!」という気持ちが湧いてきます。
 お手紙をくださる方々の中には、親子3代で毎号いちご新聞を楽しみに読んでいます、と書いてくれる方もいて、そのようなお手紙に王さまはとても励まされて勇気をもらっています。
 みんなそれぞれ1人ひとりが意識して、ちょっと行動を起こせば、世界は少しずつ変わるはずだと王さまは思っています。
 ここからまた地道に1歩ずつ、一緒に頑張っていきましょう。

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