2月のメッセージ

 仲良しのいちごメイトのみなさん、お正月はどのように過ごしましたか?年末年始、いろいろな行事で慌ただしくて、冬休みはあっという間に終わっちゃったな、と感じている人も多いことでしょう。
 年始のイベントがひと段落した2月にも、楽しい行事が待っています。

 2月3日は“節分”です。節分とは、春夏秋冬の「季節を分ける日」という意味だって、知っていましたか?
 みなさんは節分というと『豆まき』を思い浮かべますよね。「鬼は外、福は内」と言いながら、玄関からお部屋まで家じゅうの窓を開けて、炒った豆を撒いて回ります。こわい鬼のお面を被った鬼の役の人に豆をぶつけて、『節分の豆まき』を楽しんだ思い出は誰にでもあることでしょう。
 節分に『豆を撒く』ことには意味があり、立春(毎年2月4日頃)に新しい季節を迎える前に邪気を追い払うためなのです。
 この風習は、日本でかなり古くから行なわれていて、豆は「魔滅(魔を滅ぼす)」の意味を持ち、鬼に豆をぶつけることによって、邪気を追い払うことになると考えられてきました。
 王さまは今年も大声で「鬼は外、福は内」と言いながら、豆まきをしようと思います。みなさんもぜひお家でしてくださいね。

 節分が過ぎると、2月の最初の午の日に全国の稲荷神社では“初午祭”と言うお祭りが行われます。地域によって特徴があり、奈良県では、江戸時代に子供たちが寺子屋へ入門する日(今でいう小学校の入学式)が初午の日だったことから、初午の日に子供たちが近所の家を訪ねて旗飴という飴をもらう風習が、今も残っているそうです。今年の初午は2月9日です。近所のお稲荷さんの前を通ったら、のぼりが飾ってあるので、見てみてくださいね。

 そして、2月14日はみんなも知っている“バレンタインデー”。愛する人に気持ちを伝える贈り物をする日ですね。
 気持ちのこもったプレゼントは、あげる人ももらう人も心があったかくなるものだから、王さまも今年のバレンタインデーには仲良しの人たちにお菓子やハンカチなどのちょっとしたスモールギフトをカードと一緒に贈ろうかなって考えています。プレゼントを渡して喜んでくれる顔を想像しただけで、王さまはなんだか嬉しくなって、心がポカポカしてきました。
 バレンタインデーには愛の魔法がかけられているから、チョコレートやスモールギフトに気持ちを込めたメッセージカードを添えて贈ることで、仲良しの人たちともっともっと仲良くなれる気がします。

 1年で1番寒いと言われている2月は、楽しくて心があたたかくなる行事が続きます。ただ、外に出る時は暖かい格好をして風邪を引かないように気をつけて下さいね。

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