12月のメッセージ

 いちごメイトのみなさん、今年もいろんなことがありましたね。王さまは今、いちごの王さまからのメッセージを書きながら、この1年の出来事をいろいろ想い出しています。
 楽しいこともあったし、反省していることもあるし、素敵な出会いも悲しい別れもあった1年でした。
 1年365日、毎日いろいろなことがあって忙しいけど、12月には締めくくりとして1年を振り返って、忘れたくない大切な想い出は心の中にあるアルバムの今年のページのところにきちんとしまっておきたいな、と思っています。

 王さまが今年1番嬉しかったことは、浅草にサンリオのお店が出来たことです。
4月27日に浅草のオレンジ通りにオープンしたサンリオギフトゲート浅草は、真っ赤なリンゴを持った大きなキティちゃんが目印で、中に入るとリンゴの木があって、2階に続く階段にはばつ丸の仕掛けがある楽しいお店として、オープン以来、毎日たくさんのお客様で賑わっています。大好きな浅草にどうしてもみんなが喜んでくれるサンリオショップを作りたくて、お店のデザインから商品まで考えに考えて作ったお店なので、たくさんの人がお店の前で楽しそうにキティちゃんと写真を撮ってくれているのを見るとすごく嬉しい気持ちになります。

 そして、これは今まで秘密にしていたことですが、いちごメイトのみなさんだけにこっそり教えちゃうと、王さまは、サンリオギフトゲート浅草の中にあるリンゴの木に実っているキャラクターたちのリンゴを、実際にある農園で作っているんです。まだ完全に赤く色づいてはいないけど、みんながこのいちご新聞を読んでくれる頃にはリンゴの木にキャラクターのリンゴがいっせいに実って、リンゴの木が可愛いクリスマスツリーみたいになっていることでしょう。王さまはその実ったリンゴを収穫に行くことをすごく楽しみにしていて、そのことも今年の想い出のアルバムの1ページに入れたいと思っています。

 いちごメイトのみなさんは、心の想い出アルバムの今年のページに、誰とのどんな想い出を入れるのでしょうか?
 王さまは今から40年前に出版した『想い出を売る店』というメルヘンの中でこう書いています。

 “楽しい、なつかしい、ほほずりしたくなるような想い出。苦しく、悲しく、もう二度と思い出したくないような想い出。恥ずかしく、ごめんなさいとどこかに隠れたくなるような想い出・・・(略)きのうという日だって、今日になってみれば想い出のひとかけらさ・・・だから、これからはその日その日が美しい絵はがきになるような、すてきな毎日をおくることだよ”

 来年もまた楽しい想い出が残せるように、1日1日をみなさんと一緒に頑張ろうと思っています。来年もいちご新聞でお会いしましょう!

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