シエルです。さっそく昨日のお話のつづきをしますね。
ニィナにあやまりに向かったポコとアロ。
しかし二人が呼びかけてもニィナはまったく
家から出てくる気配がありません。
ポコは自分にできることを必死に考えました。
そして、何か思いついた様子で、
アロの耳元
でささやきました。

「・・・・・・でね、・・・・・・・・・とか、できないかな
」

「ぇえ
僕がですか
」

「おねがいっ(/ * o*)/ !!」

「・・・、わ、わかりました。やってみましょう」
二人はなにやら打ち合わせを始めました。
いったい何をするのかしら?
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