株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻信太郎)は、「サンリオキャラ弁を作ろう!」コンテストの結果を発表いたします。
本コンテストは、サンリオオリジナルキャラクターをデザインした、手作りのお弁当を撮影した写真を公募したもの(応募期間:2007年1月15日から2月15日まで)です。応募総数は、873作品でした。2月下旬にフードスタイリスト マロンちゃんとサンリオキャラクターデザイナー計4名の審査員による厳正な選考を行い、ゴールドキャラベニストをはじめとする各賞が決定いたしました。審査は、デザインだけではなく、オリジナリティや栄養バランスなど、様々な角度から行われました。結果は、4月10日に「いちご新聞5月号」(※サンリオが発行する、サンリオキャラクターやグッズの最新情報をお届けする月刊誌)、サンリオホームページ〔URL:http://www.sanrio.co.jp/〕、またサンリオショップ店頭で発表いたします。
□ ゴールドキャラベニスト(グランプリ)1名
製作者:矢部 まどか (岡山県)タイトル:『green kitty』
キャラクター:ハローキティ
野沢菜のおにぎりで作ったキティ野うさぎバージョンです。てんとう虫は梅干で、ハチさんはたくわんです。ニワトリの親子は、ゆで卵とウズラの卵でできています。
□ シルバーキャラベニスト(準グランプリ)2名

製作者:瀧澤 りさ (東京都)
タイトル:『シナモロールお弁当』
キャラクター:シナモロール

製作者:重田 美知世 (兵庫県)
タイトル:『てのりくまのおべんとカフェ』
キャラクター:てのりくま
□ 優秀賞 9名
![]() 増永 麻里 (神奈川県) 『いつでもいっしょね』 ハローキティ他 |
![]() 岡田 神奈恵 (東京都) 『ポムポムプリンの「仕上げはよろしく☆」弁当』 ポムポムプリン |
![]() 稲熊 由夏 (東京都) 『みつばちキティ弁当』 ハローキティ |
![]() 大向 真紀 (石川県) 『TENORIKUMAランチ』 てのりくま |
武藤 純子 (岐阜県)『ドレスアップ!キティちゃん』 ハローキティ |
![]() 鈴木 美穂 (静岡県) 『キティちゃんとおともだち弁当』 ハローキティ |
![]() 田中 恵 (島根県) 『あずきちゃんおべんとう♪』 シナモエンジェルス |
野口 優希 (長野県)『たまには和なキティ☆』 ハローキティ他 |
![]() 阿部 晶子 (栃木県) 『しんかんせんくん大好き〜!弁当☆』 しんかんせん |
□ かわいく たのしく おいしく賞(佳作)100名
<審査員総評>
マロン(フードスタイリスト)
細かい細工ものが多く色彩がとても素晴らしいしものばかりでした。お母さんだけでなく、お父さんの作品もあり、まさにお子さんへの愛情の形だと思いました。一般の方の作ったものであっても、立体感とバランスが良く考えられていて、専門家の目から見てもとても勉強になったし、今後の参考にしたいです。これだけの完成度なので、実際に味を見たかった!と言うのが、正直な気持ちです。
どの作品からも、キャラクターへの愛着が感じられ、皆さんが昔から触れてきたキャラクターの浸透に驚き、本当にありがたいなぁ、と思いました。キャラクターの再現性だけでなく、『てのりくまのおべんとカフェ』のように、動きやキャラクター同士がおしゃべりしているような表現は、心からの愛情のなせる技ではないでしょうか。グランプリの作品はさすがの出来栄えで、「やられた!」と思いましたね。作品・お弁当としての両面の完成度と奇抜さ、斬新さが意表をついていて素晴らしいです。ものまねでないオリジナリティが特別際立っていました。本当にどれも素晴らしくて、キャラクターたちも喜んでいると思います。
どれもとてもかわいらしいアイデアいっぱいの作品でした。お子さんへはもちろん、キャラクターへの愛情も伝わり、デザイナーとして嬉しく、感動しました。野菜嫌いなお子さんのためにキャラクターに見立てた野菜を隠して入れるなど、きちんと栄養のことも考慮したママの工夫が本当に素晴らしかったです。
本当にどれも素敵な作品で、採点するのがとても難しかったので、自分がお弁当を作ってもらった気持ちになって、お弁当箱を開けたときの驚きや感動をポイントに見ていました。ここまでキャラクターが上手に再現され、かわいらしくて栄養も考えられたお弁当を作ってもらえるなんて、今の子ども達は本当に幸せだなぁ、と心から思います。




武藤 純子 (岐阜県)

野口 優希 (長野県)